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職場のメンタルヘルス

職場でのメンタルヘルスケアの必要性

これは1998年に労働省(当時)の「メンタルヘルス・サポートシステムの利便性に関する調査」です。この調査で明らかにされた、社内相談室を利用したくない理由は「秘密の漏洩」「人事考課への影響」といった不安感があります。

また、当時は「問題解決は自分で」「相談するのは弱い人間」といったメンタルヘルスケアに対する無理解もありました。

* 2人に1人以上が「職場でストレスを感じている」
* 「心の健康」を失うことで個人・企業が受けるダメ―ジ
* メンタルヘルスケアの4つの柱
2人に1人以上が「職場でストレスを感じている」
職場で受けるストレスは拡大傾向にあります。厚生労働省「労働者健康状況調査(平成19年)」によれば、職場で働く人の6割が「ストレスを感じている」状態。
仕事や職業生活に関する強い不安、悩み、ストレスの有無
この影響は、どのように現れるでしょうか?
心の健康を失うことで個人・企業が受けるダメージ
*
長時間、ストレスにさらされ続けると判断力の低下など、能力が発揮できない状態に陥ります。さらに、[心の健康]を失った結果、個人が受ける最大のダメージは、心の病気を患ってしまうことです。重篤な場合、労災認定を受けるほどの精神障害に。その数は請求・認定とも年々増加傾向にあります。
精神障害による労災認定件数
厄介なことに、心の病気は進行していることに本人も周囲も気づきにくいのが特徴です。
さらに症状としての「自殺したくなる感情8自殺念慮)」が伴います。
自殺した労働者数の推移資料
従業員の[心の健康]が損なわれたときの代表的なリスクとして

・集中力の低下による業務不効率
・判断力低下によるミス、事故の多発
・コミュニケーション不全によるマンパワーの低下
・組織全体の意欲低下
・体調不良による長期欠勤
・離職率の増加
・自殺

などが挙げられます。これだけの原因ができれば、当然、生産性が下がります。そして、その影響は集団にも及びます。「ウツはうつる」と言われるとおり、心の不調は、人から人へと伝わります。

また、能力の高い人材、あるいは管理職の[心の健康]が損なわれた場合、そのダメージはより急速に広がります。そのため、ダメージはより増大します。

企業における「心の健康対策(メンタルヘルスケア)」は急速に進みつつあります。メンタルヘルス対策に取り組む企業は、2004年から2008年の4年間で倍増しています。

健康づくりで力を入れている施策の時系列変化
メンタルヘルスケアの4つの柱
厚生労働省は、企業におけるメンタルヘルスケアでは、次の4つが「継続的かつ計画的に行われることが重要」としています。(「労働者の心の健康の保持増進のための指針」平成18年)

・従業員本人と管理監督者による「セルフケア」
・管理監督者が体制の指示系統の中で行う「ラインによるケア」
・産業医・衛生管理者などによる「事業場内産業保健スタッフ等によるケア」
・職場外の機関・専門家による「事業場外資源によるケア」

リアルトレジャーがサポートするのは、4つめの「事業場外資源によるケア」です。
悩みを抱えたとき、相談したくても社内の人に相談できなかったり、悩んでいることそのものを知られたくなかったりするためです。従業員の半数以上は、「社外の人」に「会社以外の場所で」相談することを望んでいます。

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